4月1日からたき火の使用が制限される、林野火災注意報・警報の運用が始まります。

山火事の発生・拡大を予防するため、2026年1月1日から全国の自治体単位に順次、林野火災注意報・警報の運用が開始されています。山火事が発生・拡大しやすい気象条件の時に発令され、屋外での、たき火のように炎がむき出しで火の粉が飛ぶような火の使用が制限されます。(炭火の七輪やBBQコンロ、ガスコンロ、ストーブは対象外です。)警報が発令されているときの違反には「30万円以下の罰金または拘束」という罰則が課せられます。

発令の条件は、自治体によって違いがあるので、詳細はキャンプ場がある自治体のホームページで確認してください。

安芸太田町は4月1日から運用が開始されます。発令条件、発令状況は以下のページを確認してください。(安芸太田町は広島市消防局の管轄なので、広島市のホームページになります)

(広島市)林野火災注意報・林野火災警報・火災警報の運用と発令状況

以下発令基準の抜粋です。

発令基準

林野火災注意報(行政区等単位で発令)

乾燥又は強風注意報が4日間以上連続して発表され、かつ、次の(1)又は(2)のいずれかに該当する場合

(1) 前3日間の合計降水量が1ミリメートル以下 かつ 前30 日間の合計降水量が30ミリメートル以下 

(2) 前3日間の合計降水量が1ミリメートル以下 かつ 乾燥注意報が発表

林野火災警報(行政区等単位で発令)

林野火災注意報が発令されている行政区等において、林野火災又はその他火災が発生し、かつ、強風注意報(安芸太田町では平均風速12m/h以上の強風)が発表された場合