小板まきばの里 フロントデスク

利用ガイド

共通運営ルール 

営業期間通年
休業日(注1)不定
不特定休業日別途定める

休業日

休業日は不定です。通常、週に1日程度、一週間ぐらい後の予約の入っていない日を休業日に設定します。具体的な休業日は予約状況に都度記載しますのでそちらを参照願います。

注1)災害発生の可能性などでの緊急閉鎖もあります。その場合、オープンチャットやお知らせで、キャンプ場の営業状況のお知らせいたしますので、出発前の確認をお願いいたします。

運営時間

チェックイン(注2)12:00~17:00
チェックアウト7:00~11:00
アーリーチェックイン8:00~
レイトチェックアウト11:00~17:00
デイキャンプ(注3)12:00~19:00

アーリーチェックイン・レイトチェックアウトの予約は、当施設の定める平日は60日前から、平日以外(休前日・ハイシーズン)は前日、当日に予約が可能です。宿泊予約と同時に申し込みされたい場合は、予約フォームのオプションで選択してください。
また、平日以外で前日または当日に別途アーリーチェックイン・レイトチェックアウトを申し込まれたい場合は、予約状況で空き状況を確認の上、当方から送信させていただいた予約確定メールに返信する形で、その希望をお申し出ください。

注2)チェックイン時間が17時を過ぎる可能性のある場合は、オープンチャット等で事前に連絡をお願いいたします。

注3)デイキャンプで17時以降ご利用される場合は、当日受付時に想定チェックアウト時間の申告をお願いいたします。退出後にスタッフが利用区画の点検をするためです。

スタッフ対応時間

平常8:00~18:00
宿泊緊急時24h

受付はありません。スタッフと連絡を取りたい場合は、オープンチャットで連絡、または、施設内で作業しているスタッフ(スタッフは通常長靴を履いています)に直接お声がけをお願いいたします。

なお、オープンチャットが利用できない、または、緊急の場合は、電話でも連絡を受け付けます。

注)受付やオープンチャットに関しては総合案内に詳細がありますので、そちらを参照願います。

遵守時間

消灯(小声での会話)22:00~6:00
車両移動不可20:00~6:00

消灯時間以降は、ランタン1つ程度の照明に落としてください。また、他の就寝された方に迷惑をかけないように連続しない小声での会話でお願いします。
深夜、 満天の星空の下、焚火を静かに楽しんでいただけるキャンプ場を目指しております。ご協力をお願いいたします。

車両移動不可時間内は、設営・撤収作業も不可です。車両移動不可時間内に車両を移動させたい方は、あらかじめスタッフに連絡願います。キャンプ場敷地外の駐車スペースの使用が可能(空きスペースがあるか)かどうか確認します。

入退場

チェックイン時のお手続き

受付はありません、予約した区画に直接入り設営を開始してください。それと同時に到着の連絡(オープンチャットまたはスタッフを見かけた場合は直接)をお願いします。

適時、スタッフが各区画を巡回しますので、現金で料金をお支払いください。その際受付番号札をお渡ししますので、テントまたはタープの目立つ場所に取り付けてください。

スタッフに何か用事がある場合は、オープンチャットで呼び出し、または、敷地内で作業しているスタッフに直接声掛けをしてください。

不測の事態等で17:00のチェックイン時間に間に合わない場合17:00までにオープンチャットまたは電話で連絡をお願いします。さらに、20時以降の車両移動禁止時間、設営禁止時間に間に合わない場合は、当施設の利用をお断りする場合がありますことをご了承ください。

チェックアウト時のお手続き

利用された区画を入場時の状態(清掃含む)にし、管理棟に設置してあるボックスに受付番号札を返却後、チェックアウト時間までに退場してください。

  • 焚火の灰は完全に消火してから炊事棟横の灰捨て場に捨ててください。
  • ゴミは持ち帰りをお願いします。
  • ペグの跡は足で踏んで穴をふさいでください。
  • 薪割時に発生した木片等の清掃も忘れずに。

デイキャンプ

当施設の定める平日、または、翌日・当日に区画の空きがある場合に予約利用可能です。

利用時間12:00~19:00

アーリーチェックインと組み合わせていただくと、朝から夜までの1日の利用が可能となります。

19:00以降も、星空を楽しみたい等のご希望がある場合は、施設外駐車場の利用を案内させていただいています。宿泊者の利用が優先されますが、空きスペースがある場合、22時まで無料で利用できます。

利用可能な車両タイプ

  • 施設内のサイトまで通じる道は、8tトラックまで通行した実績がありますが、カーブなどはギリギリの道幅となり、切り返しが必要な場合があります。
  • 一般的な乗用車での車中泊は可です。ただし、利用にあたってドアの開け閉めは最小限にとどめるよう配慮をお願いします。
  • キャンピングカー等の生活空間が車内にある車両の利用は不可です。
    理由は、区画内に駐車しているときに、エンジンやモーターをかける頻度が高い(エンジンやモーターの連続使用は禁止)、出入りのためのドアの開け閉めが多発する、夜に車内のリビング利用レイアウトから寝室利用レイアウトに変更するときの音がうるさい、等です。
    そのため、キャンピングカーでなくても、この理由に該当する車両の場合は利用不可となります。

ご利用についての注意事項

  • ゴミは持ち帰りをお願いします。
  • 当方が指定する直火スペース以外は直火は禁止です。必ず焚火台をご利用ください。
  • 食べ物や食べ物のにおいが付いたゴミはテント内や車内で保管し、絶対に屋外に放置しないでください。当施設の周辺には手つかずの自然が広がっており、タヌキ、イタチ、イノシシ、クマ、カラス等の野生動物が生息しています。それらの野生動物が人間の食べ物の味を覚えないように注意をお願いします。
  • トイレやキッチンがついているような大型キャンピングカーまたは牽引トレーラーは駐車できません。
  • さんかく山斜面に落ちている枯れ枝は拾ってご自由にお使いください(それ以外の場所にある木・枝・木片は利用目的があり施設内に積み上げています。取らないようにお願いします)。

焚き火台・薪ストーブの利用に関して

草・芝のサイト(ドングリサイト以外のすべて)が対象となります。

一言でいうと、焚き火台や薪ストーブの下の地面の上に手のひらを置いたとき、熱さで我慢できない状態になるときの断熱対策をお願いします。
この状態で焚き火台や薪ストーブを利用すると、その下の草や土の中の根や種や微生物が熱で死滅してしまうため草・芝のサイトが維持できません。
なお、焚き火台や薪ストーブの下に手のひらを置いて温かい程度であれば、特に断熱対策の必要はありません。ただし、その場合でも火の粉が落ちて草が燃えるのを防ぐためスパッタシート(難燃素材でできた耐火シート)は必須といたします。(スパッタシートをお持ちでない方は、スタッフに相談ください)

  1. 原則、薪を置く面が地面から25cm以上離れているものを利用可とします(この場合においても地面に置いた手のひらが熱さで我慢できない場合は不可)。25cmより少し近いといった微妙な場合は、スタッフに相談ください。底が三角で狭まっているタイプなどは25cmより近くても問題ない場合があります。
  2. 地面から25cm以上離すことができない場合は、断熱材(板等)を下に敷いてください(敷板はある程度当施設で用意しています)。
  3. また、薪を置く面が地面から10cm以下しか離れていない場合は、焦げても良い断熱材をご自身で用意願います。
    特に問題となるのはソロ向けの小型の焚き火台やグリルなどです。小さいからといって、地面との距離が近い場合、地面への熱のインパクトが減るわけではありません。
    ベテランのキャンパーさんがやられている、断熱材として薪を並べた上に焚火台を置く方法は、見た目もよく、高さ次第で十分な断熱効果が期待できます。
  4. スパッタシートは断熱材とは認められません。実際、断熱効果はほとんどなく、それ自身が燃えにくいという性質があるだけです。火の粉や火が付いた薪等が周りに落ちたとき、地面にあるものを燃やさない、焦がさないということが主な役割となります。

補足:草や芝は熱でダメージを受けた後1~2日たってから黄色くなって枯れていきます。そのため、撤収時の見た目では草や芝のダメージになかなか気づかないのですが、人間が「熱い」と感じる温度下では植物をはじめほとんどの生き物が生きていることができません。適切な防火対策や断熱対策をすることで、安全に自然に優しい焚火を楽しみましょう。

マナー(禁止事項)

危険行為の禁止

以下の行為はキャンプ場と周辺の集落を危険にさらすことになりますので、決して行わないようにしてください。

  • 野生動物の餌付けにつながる行為 
    →区画外の茂み、雪の中、洗い場のシンク内等への食べ物・残飯の放置・放棄。
    ※誤って地面に食べ物等をこぼしてしまった場合で、自分で清掃が困難な場合は、スタッフに連絡してください。
  • 火事につながる行為
    →灰捨て場以外への灰や燃え残りの廃棄
    →火の粉がまわりに飛び散るような強風下での焚火。
    →枯草や枯葉など燃えるものがある場所での延焼防止対策(スパッタシートを敷く等)なしでの焚火。
    →完全に消火していない炭や熾(燃えさしの薪)の灰捨て場への廃棄。
    ※焚火の灰を捨てる際に火が残っている(灰が熱い)場合は、火消しツボで密閉して消火する、水をかけて消火する等して熱を持っていないことを確認してから、灰捨て場に捨ててください。

迷惑行為の禁止

利用者の皆さんが気持ちよく過ごせるように他の方の迷惑になる以下のような行為はご遠慮下さい。

音(終日)

  • 大声、騒ぐ、
  • ロケット花火、音のする花火(花火は21時までとしております)。
  • 音楽、ラジオ
  • 発電機の使用
  • 車のエンジンやモーターの掛けっ放し(健康等を維持するためなど、やむを得ない場合はスタッフに相談ください)。

音(夜 22時~6時)

  • 連続した会話を控え、必要最小限の最も小さい声での会話にしてください。
  • 薪割
  • 車両ドアの頻繁な開け閉め
  • 車両移動禁止時間(20:00~6:00)内の車両の移動
    (なお、完ソロまたはそれに近い状況の時は、野生動物に人間の存在を知らせるため、ラジオや音楽などの音を鳴らしておく、ランタンをつけっぱなしにする等の対策をとることを推奨します。)

明かり

  • まぶしい電気照明(他の区画へ差し込む照明など)
  • 22時以降の電飾(22時以降はランタン一つ程度のあかりとする)

ペット

  • 放し飼い(必ずリードでつなぐこと)
  • 糞の不始末
  • 多吠え犬

環境

施設内

  • 「小板まきばの里」は手作りでコツコツ作っていくキャンプ場です。そのため場内のどこかで常に整備・拡張作業をしています。その変化自体も楽しんでいただければ幸いです。
  • 整備・拡張作業の一部(伐木・特殊伐採・製材等)の見学ができる場合があります。予定は前日または当日にオープンチャットでお知らせします。(天候等により当日中止になる場合もありますのでご容赦ください)
  • 施設内の整備・拡張中のエリアは道が整備されておらず、切り株があったり穴があったりします。立ち入る場合は足元に注意して行動してください。また、長靴やトレッキングシューズ等悪路に適した靴を履いていない場合は立ち入らないでください。
  • お客様が利用されている場合でも、9:00~17:00の範囲で、できるだけご迷惑が掛からない場所や方法で整備・拡張作業を実施する場合があります。あらかじめご了承ください。

施設外

  • 当施設は牧場を含む里山の一角にあります。里山暮らしの音を里山の風景の一部として楽しんでいただけない方はご遠慮ください。(近くの牧場から早朝・夜間に牛の鳴き声が聞こえることがあります。集落の方が木を伐ったり草を刈ったりする際の作業音が聞こえる場合があります。)
  • 集落内を散策される場合は、集落の方に迷惑が掛からないようにご注意ください。特に集落の方の許可なく住居や田畑、牧場等の敷地内に立ち入らないでください。
  • 当施設は、エリア567と呼ばれる米軍の飛行訓練域内にあります。不定期に上空で飛行訓練があり騒音が発生いたします。

サイト別運営ルール

ヤマザクラ サイト

  • 芝生内への車両の乗り入れはできません。
  • 区画2は、荷物の出し入れ等で区画の前に車両を停車いただけます。
  • 焚火台は当方が用意する敷板を敷いた上で使用してください(熱で芝にダメージを与えないようするためです)。ユニットハウス横に置いています。
  • 荷重のかかる場所(椅子の脚の下や椅子の前などの)には、当方が用意する踏板を敷いてください(芝がまだ完全に根付いておらず、利用している間に椅子などが土の中に沈み込むのを防ぐためです)。

ドングリサイト

  • 低い焚火台を利用される場合は当施設が用意する焚火台敷を利用してください(土が焼けるためです)。
  • 奥の造成場(飯場サイトなど)に通じる道をふさがないように駐車願います。
  • 空いている区画への車両の進入はご遠慮ください。特に雨降りやその直後はタイヤ痕がついて、後ほど到着されたそのサイトを利用される方の気分が害されます。

ハンノキ・ミズキ・飯場 サイト

  • 草地への車両の乗り入れはできません。
  • 各区画で定める所定の位置に駐車願います。
  • 焚き火台の下にスパッタシート等を敷いて焚火を楽しんでください。スパッタシートを敷いても草にダメージを与えるような焚火をされる場合は、当方で用意している敷板を焚き火台の下に敷いてください(熱で草にダメージを与えないようするためです)。
  • 薪ストーブを利用する場合は、その下に板等の断熱材を敷いてください(敷板はある程度当施設で用意しています)。
  • 近くにある水路に石を投げこまないようにお子様を指導してください。大雨の時、石が下流に流され、下流にある暗渠が詰まって水路から水があぶれ出ます。

利用ガイド - WINTER編 –

小板まきばの里は2度目の冬を迎えますが、積雪期の運用は試行錯誤になるところがどうしても出てくるため、本篇は常に改善していきます。リピーターの方も毎回来られる前に目を通していただくようお願いいたします。

冬特有の施設・サービス

  • 洗い場はお湯が出ます。
  • 施設内道路は当施設側で除雪します(テント区画は除雪していません)。
  • 焚火台敷や敷板を用意しています。雪が解けないようにするためや、ぬかるみ対策にご利用ください。

積雪時のお客様へのお願い事項

より安全に快適に利用するために

カテゴリお願い事項理由
安全散らかしたものの都度の回収 
例えば、薪割台の周りにシートを敷くなどして、破片を都度回収してください。ご自身や次に利用されるお客様が、雪の中に埋まった破片に気づかずに踏んだりして、ケガの原因になります。
忘れ物雪の上に小物を置かない・落とさない(ペグの抜き忘れ含む)工夫特に新雪に場合、雪の中に沈んで見つけ出すことができなくなります。不用意に雪の上に置いたり、落としたりしないような対策が必要です。
また、ペグはガイロープを外すときに同時に抜きます。後からペグだけ抜こうとすると見逃す可能性があります。
安全
快適
サイト内の雪は掘らずに均等に踏み固める雪を踏み固めずに掘ると、そこだけ雪が少なくなり溶けやすくぬかるみやすくなります。また、夜冷えてそこがアイスバーンとなって滑りやすくなります。
安全
快適
焚火台や薪ストーブやよく踏むところに敷板を敷く雪を溶かさないようにして、夜冷えたときにアイスバーンにならないようにします。また、雪が解けることによる沈み込みを防止します。

敷板の貸し出しについて

ユニットハウスの左側の敷板置き場(⑥)に焚火台用の敷板と、よく踏む場所やストーブの下に敷く敷板を用意しています。雪の中に沈み込んだり、解けて凍ったりぬかるんだりすることの予防にお使いください。使用後は元の場所に戻してください。運搬には同じ場所に置いてあるソリを使ってください。

雪中キャンプ装備

雪中キャンプに関しての装備についてはいろいろなところから情報発信されていますので、詳細は割愛いたしますが、以下の道具は危険回避のために携行することをお勧めします。

装備説明
金属ショベル天気の急悪化等での暖を取ること以外での最後の砦となります。金属製でないと固まった雪に太刀打ちできません。
雪付着防止剤(パラフィン系が普通)金属製ショベルに都度吹き付けます。これをしていないとショベルに雪が引っ付いて固まり、除雪どころでなくなります。
凍結予防や凍結解除のための薬剤(解氷スプレーや凍結防止剤など)テントのファスナーが凍ったときにこれが無いと出入りできなくなります。
一酸化炭素警報器ストーブなどをテント内で使用するときの安全対策です。

道路

  • 国道191からキャンプ場の入り口までの間の大規模林道は安芸太田町が除雪します。このため、大雪が降らない限り、キャンプ場入口までは2WDスタッドレスタイヤ(FR車は要注意)で来ることができます。
  • 安芸太田町の大規模林道の除雪は、降雪時、通常、里の人の生活のために出勤前の早朝に除雪されます。大雪が降っているときや降った後は、このタイミングでないと大規模林道が通行できないことがあります。
  • 施設内の道路は、原則スタッフが除雪しますが、大雪等でスタッフの除雪が追い付かないときがあります。その場合、お客様に除雪のお手伝いをしていただかざるを得なくなる可能性があることをご了承ください。
  • 出入口とドングリサイトとエントランス間の坂は慎重に運転をお願いします。積雪等の状況によっては、通行タイミングをスタッフ側でコントロールする場合がありますことを予め了承願います。

情報発信

  • フロントデスク→総合案内→「お知らせ」で、中長期の当施設利用の判断となる情報を発信します。
  • 「SNS(Instagramやfacebook)」で、1週間以内程度の近況をお知らせします。
  • 「LINE/オープンチャット」で、直近の天気・積雪状況をお知らせします。特に、天気の急変によるキャンセル推奨のお知らせはオープンチャットでお知らせすることになりますので、利用される前々日にはオープンチャットに参加願います。